Loading...

story あらすじ

1
2
3
4
5
6
7
8

第1話

『魔王の娘は優しすぎる!!』

『魔王の娘はお手伝いがすぎる!!』

「魔王の娘は優しすぎる!!」

その日、魔界に激震走る――!
魔王アーリマンが、魔界統一を目前としておきながら、一切の侵略行動をやめてしまったのだ。
多くの世界にその悪名を轟かせる恐るべき魔王の野望を止めた者......それは魔王の娘ドゥ!
魔王すら止めるドゥのその真の力を、世界が知る時が来た!

「魔王の娘はお手伝いがすぎる!!」

魔王の側近ジャヒー!
彼女は数多の魔族の戦士を育て上げてきた、魔王軍の恐るべき幹部の一人である。
ドゥの教育係に任命された彼女はその冷徹な知略をもって、下等な人間たちを使ってドゥに試練を与える。
果たして、ドゥは優しさを貫けるのか?

第2話

『魔王の娘は人間をしいたけすぎる!!』

『魔王の側近は教育がすぎる!!』

「魔王の娘は人間をしいたけすぎる!!」

魔王の本拠地である魔城。そこでは人間の囚人たちが強制労働をさせられていた。
ジャヒーはドゥに彼らを虐げさせることで、魔族の本能を呼び起こすという狡猾な試練を思いつく。
純真なドゥはジャヒーの目論み通り動き出し、恐ろしい”しいたけ”が始まる……!

「魔王の側近は教育がすぎる!!」

ジャヒーから攻撃魔術を学ぶことになるドゥ。魔族は攻撃魔術を使うことでその凶悪性が増すという、ジャヒーの卑劣な試練だ。そればかりか、ドゥはアーリマンに与えられた魔族の力を高める暗黒物質を体に取り込んでしまうことに。
ついにドゥの凶悪な魔族としての本能が目を覚ますのか!?

第3話

『使い魔探しは大変すぎる!!』

『誘惑の魔女(パリカー)がせくしーすぎる!!』

「使い魔探しは大変すぎる!!」

その優しさで、様々な動物から懐かれてしまうドゥ。以前に助けたトカゲ(?)とは今も大の仲良し。
ジャヒーをはそんなドゥの性質を活用し、強力な魔獣をドゥの使い魔にして戦力を高めようと考える。
一体どんな魔獣が使い魔になるのか?強い魔獣?怖い魔獣?それとも……。

「誘惑の魔女(パリカー)がせくしーすぎる!!」

捕虜の尋問に苦労するジャヒーの前に、誘惑の魔女(パリカー)のサティが現れる。
ジャヒーをライバル視するサティは、得意の誘惑で捕虜から情報を引き出してみせるとジャヒーに勝負を挑む。
そう、誘惑の弟子――ドゥとともに!って、いつの間に弟子に!?

第4話

『サンタがプレゼントを配りすぎる!!』

『魔王の使い魔は人間が好きすぎる!!』

「サンタがプレゼントを配りすぎる!!」

仲良しの人間の子供たちからクリスマスには願いを叶えてくれるサンタがやってくると聞き、ウキウキワクワクでその来訪を待つドゥ。
一方ジャヒーはサンタの持つ力を狙って、ドゥにサンタ捕縛の試練を課す。
そして迎えたクリスマス。ドゥはサンタを捕らえて、願いをかなえてもらえるのか?

「魔王の使い魔は人間が好きすぎる!!」

仕事に忙しいアーリマンやジャヒーにおいしいごはんを食べさせてあげたいとお料理の練習をするドゥは、やっぱり今日も優しすぎる。
だが、今度のジャヒーの試練はその優しさを利用したものだった。ドゥの他にも存在した、人間が大好きな魔物を使って……。
今までにない過酷な試練が迫る中、果たしてドゥの出す答えは?

第5話

『神の使いが迷惑すぎる!!』

『神の使い(真)は血の気が多すぎる!!』

「神の使いが迷惑すぎる!!」

ドゥに新たな試練を与えようと人間の村へ赴くジャヒー。人間の悶え苦しむ姿を見せつけることで、ドゥの嗜虐心を目覚めさせようとしたのだが……ジャヒーたちが何かする前から人間たちはすでに悶え苦しんでいた!
どうやら神の使いを名乗る者が原因らしいが……。

「神の使い(真)は血の気が多すぎる!!」

魔界と対をなす、神々と天使の住まう世界――天界。
光り輝くその世界から、不浄を許さぬ一人の天使が怒りと共に地上に舞い降りる。そして邪悪なる魔族に振るわれる断罪の剣を掲げし天使は、そこで運命と出会う。
魔王の娘と天使――この邂逅が導く未来は……?

第6話

『魔王の娘がイメチェンしすぎる!!』

『○△×は誘惑の魔女(パリカー)の天職すぎる!!』

「魔王の娘がイメチェンしすぎる!!」

優しすぎるドゥを魔族らしくするとかもう無理なのでは……?
なんてちょっと思ったりしつつも、ジャヒーはくじけない!
こういう時は形から入るのも一つの手ということで、変化の魔術でドゥの姿を変えることに。
そうやって変化したドゥの姿はなんとも恐ろしく……?

「○△×は誘惑の魔女(パリカー)の天職すぎる!!」

誘惑の魔女(パリカー)の仕事が自分には向いていないと言うことにようやく気づいたサティは、ジャヒーに対抗してドゥの側近の座を狙おうと勝負を挑んでくる。
そして勝負の果てにサティはおのれの天職を見出す……!
あと、ついでにジャヒーもおのれの弱点を見出される……!

第7話

『恐怖の怪物がみにくすぎる!!』

『霊怪楼はワクワクすぎる!!』

『魔王の側近は考えすぎる!!』

「恐怖の怪物がみにくすぎる!!」

邪悪な魔族ですら恐れるという恐怖の怪物――ゴーシュとウルーン。その出現により、魔界は恐怖のどん底に突き落とされてしまう。
しかもそんな日に限って、ドゥは一人で魔城の外に出てしまうのだった。必死にそのあとを追うジャヒー。
しかし時既に遅く、ドゥの前に恐怖の怪物が現れて――

「霊怪楼はワクワクすぎる!!」

『霊怪楼』は次元の狭間に存在し、様々な異界の住人たちが集まる大旅館。
そんなレジャー施設にドゥとアーリマンと共にやってくるジャヒー。
一見ただの保養目的だが、その真の目的は異界侵略に向けての情報収集!
ジャヒーは気を引き締めるが、混雑の中、ドゥとはぐれてしまい……。

「魔王の側近は考えすぎる!!」

『どんな時でも自分に厳しく真面目一直線のジャヒー。さて、そんなジャヒーがどんなプライベートな時間を送っているかというと……?

第8話

『魔王の側近が落ち込みすぎる!!』

『魔王の側近はお疲れすぎる!!』

「魔王の側近が落ち込みすぎる!!」

ジャヒーがアーリマンの側近となった時、記念に授けられた古代の武器オーパーツ。
だが、未だ使いこなせないジャヒーは、それを同じ魔王軍の幹部であるアコーマンに盗まれてしまう。
それがジャヒーの『宝物』と知り、取り戻そうとドゥが決意して――

「魔王の側近はお疲れすぎる!!」

生来の真面目さによるものか、様々な仕事を抱え込んではその仕事を全てこなしてしまうジャヒー。しかし、疲れとは自分が気づかぬ間にたまっているもので、ついには熱を出して倒れてしまう。
そんなジャヒーを看病するドゥ。普段はドゥの優しさを苦々しく思うジャヒーだったが、弱っている時にそれに触れると……。